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ラトックシステム株式会社
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ネットワーク機器の死活監視が可能な大和電器製自動リブートタップの取扱を開始
ラトックシステム株式会社のニュース
2024.1.12
ネットワーク機器の死活監視が可能な大和電器製自動リブートタップの取扱を開始
ラトックシステム株式会社(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:近藤 正和、以下ラトックシステム)は、大和電器株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 俊彦)製リブートタップT1901の正規代理店として取扱を開始したことをお知らせします。
製品名:自動リブートタップ
製品型番:T1901
標準価格:OPEN
JANコード:4962326015174
出荷開始日:2023年12月下旬
■自動リブートタップについて
自動リブートタップは、主にルーターや監視カメラの死活監視に活用いただける法人向け製品です。
PINGで通信機器の作動を常に監視し、応答がなくなった際には電源のOFF/ONを自動でおこないます。さらにリモートから再起動をおこなったり、スケジュール機能やメール送信による電源制御にも対応しています。
電源タップ構造で取り扱いやすく、低コストで導入できる死活監視システムです。本製品により、現場に行かずにネットワークシステムを復旧できるようになるため、保守にかかる人手を大幅に削減することができます。
外形寸法は、175(W)×32(H)×85(D)mm(突起・コード除く)。市場想定価格は27,000円(税込)。
■製品特徴
・遠隔操作やタイマー設定での電源のON/OFFも可能
・自動化/無人化/出張不要
・屋外盤設置を想定した耐熱環境ー20~60℃
・盤固定用金具不要かつ筐体サイズのコンパクト化実現
・自動リブートタップ故障時でも接続した機器に電源供給を継続
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