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2022.10.12

第12世代Intel® Core™ハイブリッド構成のプロセッサ搭載 ATX産業向けのマザーボードを発売



2022年10月6日 - 産業用パソコンおよびエンベデッドシステムの設計と製造をリードするメーカIBASE(台湾証券取引銘柄コード:8050)が、Intelの第12世代Intel® Core™ (Alder Lake)プロセッサを搭載したATXマザーボードMBB-1000をリリースしました。
MBB-1000は長期的な信頼性を持ち、AIoT、デジタルサイネージ、医学映像、デジタル映像監視システム、インターネット・キオスクなど、コンピューターグラフィックスに対しての要求が高いアプリケーションに非常に適しています。

最新の第12世代Intel® Core™ プロセッサには、最大で8個に及ぶ高性能コア(Pコア)と高効率コア(Eコア)が統合されており、内蔵されているグラフィックエンジンのIntel® Iris® Xeで性能を1.35倍に引き上げています。MBB-1000に備わっている1x HDMI (2.0b)、1x DVI-D、2x DisplayPort 1.4a (DP++)で、4Kディスプレイを4つ個別に接続することができます。また、M.2 B3052インターフェースにより5G/4G/LTE接続が可能であり、新たに5.925~7.125 GHz帯を利用できるWiFi 6Eに対応しています。また、このマザーボードには総容量が128GBある高速DDR4-3200 RAMスロットが4つ、2x Intel® 2.5G LAN、10x USB、4x SATA III、4x シリアルポートを含む豊富なI/Oインターフェース、及び1x PCI-E(x16)、2x PCI-E(x4)、1x PCI-E(x1)、2x PCI、4x M.2 スロットと複数の拡張スロットが備わっています。

「IBASEの全てのマザーボードと同じように、MBB-1000は長期的な部材供給が可能で品質が安定している部品しか採用していません。終始変わらず高い品質の製品とサービスを提供することが、当社と提携パートナーに何年にもわたる発展と繁栄をもたらす鍵となるでしょう。」とIBASE製品企画部の林協理が述べています。

MBB-1000は3種類の異なるチップセット(R680E/Q670E/W680)を提供しており、Win10 (64ビット)、Linux Ubuntu (64ビット)、及びWindows Server 2022のOSに対応しています。

MBB-1000製品の特長:

• 第12世代Intel® Core™ i9/i7/i5/i3 / Pentium® / Celeron® (Alder Lake)搭載
• 4x DDR4 DIMM、最大128GB
• HDMI (2.0b)、DVI-D、DisplayPort 1.4 (DP++)対応
• 2x Intel® 2.5G LAN
• 8x USB 3.1、2x USB 2.0、4x SATA 3.0、4x COM
• 1x PCI-E(x16) Gen5.0、2x PCI-E(x4) Gen4.0、1x PCI-E(x1) Gen3.0、2x PCI
• 4x M.2 (B-Key、E-Key、2x M-Key)
• Watchdog timer、Digital I/O、iAMT (16.0)、TPM (2.0)

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