会社概要
当社は昭和４２年に、全国農業協同組合及び長野県経済事業農業協同組合連合会のご支援、御協力のもとに長野県内の系統農協及び関連事業で使用する、大型クラフト紙袋を供給する紙袋工場として設立し今日に至っております。
この間には県内に及ばず、近隣のあらゆる産業の包装容器メーカーとして事業拡大に努めて参りました。
時代の変革と共に包装容器の形態も大きな変化をしておりますが、こうした時代の要求に応えるべく機械設備の更新と、技術の研究開発に努め、御客様のご要望と信頼を獲得し、社業と社員の発展をとおして地域社会の貢献に寄与してまいります。
今後とも皆様には変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
この間には県内に及ばず、近隣のあらゆる産業の包装容器メーカーとして事業拡大に努めて参りました。
時代の変革と共に包装容器の形態も大きな変化をしておりますが、こうした時代の要求に応えるべく機械設備の更新と、技術の研究開発に努め、御客様のご要望と信頼を獲得し、社業と社員の発展をとおして地域社会の貢献に寄与してまいります。
今後とも皆様には変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
事業内容
大型クラフト紙袋の製造・販売
PV袋、片縫ミシン袋、両縫ミシン袋、米麦袋、精米袋、フレコンなど
PV袋、片縫ミシン袋、両縫ミシン袋、米麦袋、精米袋、フレコンなど
会社沿革
昭和４２年１１月 会社設立 資本金 １，０００万円
昭和４３年 ７月 工場竣工 飼料袋操業開始
昭和４４年 ４月 農産物袋 製造開始
昭和４８年 ４月 米麦用紙袋 製造開始
昭和５０年 １月 資本金１，５００万円に増資
昭和５６年１２月 第二工場 増設
平成 ８年 ３月 PVボトマーにて両底貼袋 製造開始
平成２４年 ２月 製品・原紙倉庫 新設
昭和４３年 ７月 工場竣工 飼料袋操業開始
昭和４４年 ４月 農産物袋 製造開始
昭和４８年 ４月 米麦用紙袋 製造開始
昭和５０年 １月 資本金１，５００万円に増資
昭和５６年１２月 第二工場 増設
平成 ８年 ３月 PVボトマーにて両底貼袋 製造開始
平成２４年 ２月 製品・原紙倉庫 新設
信州包装株式会社の取り扱い製品
4 点の製品がみつかりました
4 点の製品
信州包装株式会社
米麦袋・精米袋
50人以上が見ています
検査米用30kg袋 (底糊貼り紐付き) はクラフト紙袋にひもを付け、開閉が容易にできる構造です。精米袋5kg、10kg、15kg、20kgも上部ひも付...
