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2022.11.16【印字用】有規則非該当インク２種 新登場
ビデオジェットは、産業用インクジェットプリンタ (小文字用) でお使いいただける2種のインクを発売開始いたしました。
この2種はいずれも、日本の有機溶剤中毒予防規則 (以下、有規則) に非該当 (*1) であるほか、複数の優れた特徴を有します。
【新登場した有機則非該当インク】
❶ V4264 インク
プラスチックをはじめ、金属・ガラスなど様々な物への印字にお使いいただけます。
ベース溶剤：MPK および エタノール
• 有規則非該当 (*1)
• MEK・アセトン・メタノール非含有
• CMR 物質 (発がん性物質・変異原性物質・生殖毒性を持つ物質) 非含有
• OPP (BOPP) フィルムなどの軟包装材や、硬いプラスチック製包装に対して非常に優れた固着性を発揮
• メークアップの消費量を最大 50% 削減可能 (*従来品V4211インクとの比較)
❷ V4250 インク
飲料等低温充填を行う容器への印字にご利用いただけます。
ベース溶剤：MPK および エタノール
• 有規則非該当
• 容器表面に薄い結露が発生している場合にも印字可能
• 低温殺菌・レトルトの工程にも耐える印字
• MEK・アセトン・メタノール非含有
• CMR 物質 (発がん性物質・変異原性物質・生殖毒性を持つ物質) 非含有
【対応機種 (産業用インクジェットプリンタ SIMPLICiTYシリーズ)】
• VJ 1280 (エコノミーモデル / 小ロットの生産に)
• VJ 1580 (標準モデル / 中規模～大量生産に)
• VJ 1880 (ハイエンドモデル / 特に大量の生産・高速生産に)
SIMPLICiTY シリーズの特徴
• 洗練された操作画面: 判りやすいデザインが設定ミスを予防
• メンテナンスが簡単: インクフィルタ内蔵のパーツは、ユーザー様にて短時間で交換可能 (サービスマン派遣不要)
*1 有機溶剤中毒予防規則が定める第2種有機溶剤に該当する物質の含有率が5%未満
この2種はいずれも、日本の有機溶剤中毒予防規則 (以下、有規則) に非該当 (*1) であるほか、複数の優れた特徴を有します。
【新登場した有機則非該当インク】
❶ V4264 インク
プラスチックをはじめ、金属・ガラスなど様々な物への印字にお使いいただけます。
ベース溶剤：MPK および エタノール
• 有規則非該当 (*1)
• MEK・アセトン・メタノール非含有
• CMR 物質 (発がん性物質・変異原性物質・生殖毒性を持つ物質) 非含有
• OPP (BOPP) フィルムなどの軟包装材や、硬いプラスチック製包装に対して非常に優れた固着性を発揮
• メークアップの消費量を最大 50% 削減可能 (*従来品V4211インクとの比較)
❷ V4250 インク
飲料等低温充填を行う容器への印字にご利用いただけます。
ベース溶剤：MPK および エタノール
• 有規則非該当
• 容器表面に薄い結露が発生している場合にも印字可能
• 低温殺菌・レトルトの工程にも耐える印字
• MEK・アセトン・メタノール非含有
• CMR 物質 (発がん性物質・変異原性物質・生殖毒性を持つ物質) 非含有
【対応機種 (産業用インクジェットプリンタ SIMPLICiTYシリーズ)】
• VJ 1280 (エコノミーモデル / 小ロットの生産に)
• VJ 1580 (標準モデル / 中規模～大量生産に)
• VJ 1880 (ハイエンドモデル / 特に大量の生産・高速生産に)
SIMPLICiTY シリーズの特徴
• 洗練された操作画面: 判りやすいデザインが設定ミスを予防
• メンテナンスが簡単: インクフィルタ内蔵のパーツは、ユーザー様にて短時間で交換可能 (サービスマン派遣不要)
*1 有機溶剤中毒予防規則が定める第2種有機溶剤に該当する物質の含有率が5%未満
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