【2021年版】防護ふた メーカー11社一覧

防護ふたのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


防護ふたとは

防護ふたは、マンホールや「ためます」などの立管のふたを保護するために使用します。配水管や汚水管の立管になっている箇所は、上端に管理・清掃用の穴が開口していますが、この穴を塞ぐふたに荷重がかかると破損する恐れがあります。そこで、ふたの上からさらに保護ふたを被せることで保護します。

保護ふたには荷重区分があり、大型車が通る場所に設置する場合はより大きい荷重に耐えられるものを選びます。また、路面に段差ができないよう、保護ふたの表面が路面と同じ高さになるように設置します。

防護ふたの使用用途

家庭や事業所で発生した排水を公共の下水道へ流す前に、「ためます」や「ピット」という立管を通します。一度立管を通すことで、大きなごみを沈殿させ、下水道のつまりを予防する効果があります。公共の下水道にも管理用のマンホールがあり、立管が水路までつながっています。

これらの立管の上端には内部の管理・清掃用に穴が開口しており、普段はふたで塞いでいます。このふたが人や車両に踏まれて破損すると、転落事故や悪臭の漏洩につながるため、ふたの上にさらに保護ふたが設置されます。

防護ふたの原理

保護ふたは金属製のふたとプラスチック製の台座から成ります。ふたの直径は150〜300mmのものが多く、立管の径に応じて選べます。

保護ふたは、耐えられる荷重が製品によって異なります。以下の荷重区分の中から、設置場所に適したものを選定してください。

  • T25:25tまで耐えられます。14t以上の車両が通過する車道で使われます。
  • T14:14tまで耐えられます。大型車が少ない車道で使われます。
  • T8:8tまで耐えられます。歩道や敷地内で使われます。

保護ふたを設置する際は、以下の点に留意します。

  • 保護ふたが荷重で沈降しても立管のふたに接触しないように、立管のふたと保護ふたの間には15cm程度の空間を作ります。
  • 保護ふたの表面が路面と同じ高さになるように設置します。

上記の条件を満たすため、立管の上端開口部は地表より15cm以上掘り下げた場所に設けられています。その上に保護ふたを被せ、保護ふた表面が路面と同じ高さになるよう粒度調整砕土で台座の高さが調整されます。

参考文献
https://www.kubota-chemix.co.jp/products/inspection_chambers_mini_manholes/cast_iron_covers
https://www.pmmkyo.gr.jp/manhole/small/

防護ふたのメーカー情報

防護ふたのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社クボタケミックス
  2. 2 山宗株式会社
  3. 3 クリエイト株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社クボタケミックス
  2. 2 伊藤鉄工株式会社
  3. 3 株式会社慶和製作所

歴史のある会社

  1. 1 クリエイト株式会社
  2. 2 カネソウ株式会社
  3. 3 株式会社長谷川鋳工所

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