【2021年版】安全ミラー メーカー13社一覧

安全ミラーのメーカー13社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


安全ミラーとは

安全ミラー(Safety Mirror)は、カーブミラー、ガレージミラー、道路反射鏡とも呼ばれるもので、建物や塀などがある見通しの悪い場所や車、自転車、歩行者の通りの多い道路やカーブ、駐車場の出入り口などに設置する鏡です。

壁面や壁の上、ポール、柱などに取り付けるだけでより広い範囲を確認できるようになります。

クリップで固定する簡単なタイプ、本格的なポールタイプ、耐熱、耐衝撃性に優れたタイプ、デザインがおしゃれで景観や自然にマッチしたタイプまで幅広いラインナップがあるので、設置場所に合わせて選択することができます。

安全ミラーの使用用途

安全ミラーは道路、駐車場、工場、倉庫、交差点、店舗、病院など様々な場所で視界確保、安全のために使用されています。

使用例は以下の通りです。

  • トンネル入口の対向車確認
  • マンション外塀や住居地の見通しの悪い場所、私道での死角確認
  • 駐車場出入り口、道路の出入れ口
  • 工事現場周囲など衝突危険場所
  • 構内の死角での衝突防止
  • 倉庫内、フォークリフト通路の安全確認用
  • 通路直行部の人同士の衝突防止用
  • T字路の衝突防止
  • エレベーター前や介護施設での衝突防止用

安全ミラーの原理

一般的に安全ミラーの素材はガラス、反射率や耐候性に優れたアクリル樹脂、耐熱性や耐衝撃性に優れたステンレス、割れにくいポリカーボネート樹脂、などが良く使われます。

有機ガラスのポリカーボネイト製の安全ミラーは軽いので、超強力マグネットを使って取り付けやすくしたり、フレキシブルアームを付けたりして、角度を簡単に変えることができます。

その他、ポリエチレンテレフタレート樹脂シートで作られた安全ミラーは、シート状で両面テープで貼り付けられます。

潜熱型蓄熱材が内蔵されて昼間の太陽熱を蓄熱し、夜間に放熱するものや、プリントヒーターとサーモスタットなどが内蔵されて必要に応じて鏡面の曇りや氷結を防げる安全ミラーもあります。

アクリル素材は軽量で、錆びにくいので海岸道路でも使えます。また、防滴効果や超親水化効果を得るために特殊なコート液でコーティングをしたものもあります。

安全ミラーを設置する際は路面までの高さは1.8~2.5m、上下方向の取付角度は、鉛直軸に対して5~15°程度、下方に傾けて設置します。

参考文献
http://www.shinei-bussan.sakura.ne.jp/safety/mirror-small.html
https://www.nacks.co.jp/items/douro/
https://www.dhk.gr.jp/
https://www.sekisuijushi.co.jp/products/traffic/product/road_refractor/

安全ミラーのメーカー情報

安全ミラーのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 トラスコ中山株式会社
  2. 2 積水樹脂株式会社
  3. 3 株式会社クマモト

設立年の新しい会社

  1. 1 株式会社フクヨシ
  2. 2 信栄物産株式会社
  3. 3 ナック・ケイ・エス株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社インター・ビジネス
  2. 2 株式会社クマモト
  3. 3 積水樹脂株式会社

安全ミラーのメーカー13社一覧


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