日本電気株式会社
コンドーテック株式会社

【2021年版】吊り金具 メーカー16社一覧

吊り金具のメーカー16社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


吊り金具とは

吊り金具

吊り金具はその名の通り機器を釣るために用いる金具です。その種類は多種多様であり例えば機器にメネジを立てておきそこにねじ込んで使用するIボルトや、初めから機器に取り付けて使用する吊り金具があります。

特にタンクに取り付けられる吊り金具を「ラグ」や「リフティングラグ」と呼ばれる時もあります。

また、そのほかにも「トラニオン」と呼ばれる吊り金具もあり非常に大型のタンクで、据え付けた後に吊り金具から吊りベルトやワイヤーロープを外すのが難しい際に使用されます。

吊り金具の使用用途

吊り金具は主に重量危機に使用されます。それ以外でもモーター、制御盤や動力盤、タンクなどにも取り付けられます。これらの機器は一般的には非常に重量が重く、ユニック車やクレーンで卸すことが必要です。

また、据付する際も同様にユニック車やクレーンを使用することが多いので、機器を安全に吊るために使用されます。

Iボルトを取り付けることができる場合はいったん据え付ければIボルトは不要になるので、取り外して運用することが可能です。

吊り金具の原理

吊り金具を選定するときに重要なのは機器の重量です。特に大型の機器では重心も偏ってることが多いので、慎重に選定することが必要です。

特に気を付けなければいけないのは、常に機器の大して吊り金具は垂直に使用できるわけではありません。時には45°やそれ以上の角度で使用する時もあります。吊り金具にかかる荷重も変化するので、実際に据え付けるときにどのような姿勢で釣るのかもよく考えて考慮する必要があります。

Iボルトであればメーカーの方で使用荷重が記載されていますので簡単に選定することができますが、リフティングラグになると自分で設計することになるので強度計算が必要です。特にリフティングラグ自体の強度計算だけではなく、タンクに溶接で取り付けた際の溶接部の強度もよく考えて設計する必要があります。

このように吊り金具の選定というのは機器の強度や実際に搬入・据付する際の吊り姿勢なども考える必要があるので、簡単に設計すると大きな事故の元となる可能性があります。

参考文献
https://www.kondotec.co.jp/techinfo/shackle/
https://www.takigen.co.jp/products/detail/B-2130?group_id=12130&view=photo&pageno=1&perpage=20&reset=&allitems=&initial=1

吊り金具のメーカー情報

吊り金具のメーカー16社一覧


吊り金具のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 日本電気株式会社
  2. 2 コンドーテック株式会社
  3. 3 日栄インテック株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 エム・エム・ケー株式会社
  2. 2 株式会社フカガワ
  3. 3 サンコー機材株式会社

歴史のある会社

  1. 1 日本電気株式会社
  2. 2 クリエイト株式会社
  3. 3 スガツネ工業株式会社

関連記事

カテゴリから探す