3Mジャパン株式会社

【2021年版】安全帯 メーカー6社一覧

安全帯のメーカー6社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


安全帯とは

安全帯

安全帯は、高所での作業時に墜落事故を防ぐために使用する道具です。安全帯という言葉の方が、馴染みあるかもしれませんが、2019年に法令が改正され、墜落制止用器具の名称に改められました。安全帯として定められている器具と、墜落制止用器具として定められている器具は異なりますので、注意が必要です。旧規格に基づいていて製造された安全帯は今後、使用できなくなります。ハーネスを装着して、ランヤードと呼ばれる命綱を設備と接続して使用します。

安全帯の使用用途

安全帯は、作業者の転落・墜落事故の防止のために使用されています。製造業、鉱業、建設業など、あらゆる現場において、労働災害の内訳として墜落・転落による事故は特に多い傾向があります。墜落・転落事故を防ぐために、墜落制止用器具を適切に使用する必要があります。厚生労働省によって定められた規格を満たした器具を使用すること、用途や作業者にあった器具を選ぶこと、使用する前には必ず安全点検を行い、適切に使用することが重要です。

安全帯の原理

安全帯の種類には、胴ベルト型(U字つり)・胴ベルト型(一本つり)・ハーネス型(一本つり)があります。墜落制止用器具には、胴ベルト型(U字つり)は含まれません。これは、墜落を止める機能がないと判断されたためです。作業者が落下して吊り下げられた際に、腹部を圧迫する恐れや、体がハーネスからすり抜ける危険性があるからです。また、墜落制止用器具は、基本的にフルハーネス型とされています。フルハーネス型とは肩や胴、太ももをカバーしているベルトです。腹部や胸部に衝撃が集中せず、ハーネスから体が抜けることがないので、リスクを軽減させることができます。原則としてフルハーネス型を使用することとされていますが、状況に応じて胴ベルト型(一本つり)を使用する場合もあります。また、これらの器具を使う業務にあたる際は、特別な講習を受ける必要があります。なお、一定の条件を満たした者は講習を免除されます。

参考文献
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/170131-1.pdf
http://denso.sokei.co.jp/anzen/anzen_hogogu05.pdf
http://www.cranenet.or.jp/susume/susume12_05.html
https://www.fujii-denko.co.jp/fall-prevention/low/
https://ec.midori-anzen.com/shop/c/cIA/

安全帯のメーカー情報

安全帯のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 3Mジャパン株式会社
  2. 2 株式会社TJMデザイン
  3. 3 藤井電工株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 サンコー株式会社
  2. 2 カナマル産業株式会社
  3. 3 株式会社正真

歴史のある会社

  1. 1 株式会社TJMデザイン
  2. 2 3Mジャパン株式会社
  3. 3 株式会社正真

安全帯のメーカー6社一覧


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