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【2021年版】支柱クランプ メーカー3社一覧

支柱クランプのメーカー3社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


支柱クランプとは

支柱どうしを組み合わせて固定するための部品です。用途が似ている道具にムッフがありますが、ムッフはネジを手で締めて固定するので頻繁に組み立て・解体する装置に向いています。一方、支柱クランプはボルトとナットでより強力に固定するため、長期間設置しておく場合や重量のある実験器具を支える場合に適しています。

支柱クランプの使用用途

支柱どうしを接続して固定する際、接続部分が緩いと衝撃が加わった場合に装置全体が倒壊し、器具の破損や怪我の原因になります。ムッフを使えば支柱どうしを接続できますが、ネジで締めつけているだけなので、長期間設置し続けたり重量物を支えたりするには強度が不安です。

そこで強度が求められる場合は、ボルトとナットを使って強く固定できる支柱クランプを使用します。支柱どうしを垂直に接続するだけでなく、水平に並べて立てられる製品や、接続部分が回転するようにできる製品もあります。

支柱クランプの原理

支柱クランプ本体はアルミ合金、ステンレス、合成樹脂などでできています。支柱を通すための穴が空いており、支柱を通してからボルトとナットで固定します。ムッフがネジの先端で締めつけているだけなのに対し、支柱クランプは穴に支柱を通して挟み込んでしまう構造であり、より強度があります。

形状がバラエティ豊かなので、使い分けて自在に支柱を組み立ててください。一例を以下に紹介します。

  • 支柱を通す穴が2つ垂直に空いており、支柱を直交させられるもの
  • 支柱を通す穴が2つ水平に空いており、支柱を並行に並べられるもの
  • クランプから円柱形のアームが伸びており、アームにさらにクランプやムッフを付けられるもの
  • 支柱を通す穴が四角形になっており、同じく四角柱の支柱に取り付けることでクランプの回転を防げるもの

支柱クランプを選ぶ際は、支柱の太さや形状と一致していることを確認してください。また、様々な支柱クランプを使うことで支柱を複雑に組み合わせることができますが、バランスが悪いと装置が転倒する恐れがあります。重心が安定するように留意して組み立ててください。

参考文献
https://jp.misumi-ec.com/vona2/result/?Keyword=支柱クランプ&isReSearch=1&relatedKeyword=1

支柱クランプの性能比較

各種支柱クランプの値をグラフにプロットし、表にしました。ベータ版機能のため一部製品のみの表示となっております。

支柱クランプの性能比較表

横にスクロールすると表の全体をご覧頂けます。

製品名 支柱クランプ 同径直交 D6 支柱クランプ 同径直交 D30(SUS304) 超コンパクト支柱クランプ 同径直交 D8 超コンパクト支柱クランプ 同径直交 D12 クロスクランパFCCA8-8 クロスクランパFCCA20-20
支柱径[mm] 6 30 8 12 8 20
重量[g] 17 661 9 19 9 66
会社名 株式会社ミスミグループ本社 株式会社ミスミグループ本社 株式会社ミスミグループ本社 株式会社ミスミグループ本社 鍋屋バイテック会社 鍋屋バイテック会社

支柱クランプのメーカー情報

*一部商社などの取扱い企業なども含みます。

支柱クランプのメーカー3社一覧


支柱クランプのメーカーランキング

社員数の規模

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