株式会社安川電機
株式会社不二越
株式会社デンソーウェーブ
株式会社ダイヘン
川崎重工業株式会社
伊藤忠マシンテクノス株式会社
ヤマハ発動機株式会社

【2021年版】クリーンロボット メーカー11社一覧

クリーンロボットのメーカー11社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


クリーンロボットとは

クリーンロボットとは,クリーン・ルーム内で使用することができるロボットです.クリーン・ルーム内で使用しても室内の清浄度が一定値以上であることが保証されているロボットと言い換えることもできます.

製品によって様々な構造のクリーンロボットが存在するため,用途に応じて使い分けることが可能です.

従来は作業員が入室することによってどうしても一定値以上の清浄度とすることができない場合においても,クリーンロボットを使用することで室内の作業を自動化することが可能となるため,作業員が入ることなく高い清浄度を維持したまま製品生産を行うことが可能となります.

クリーンロボットの使用用途

クリーンロボットは従来クリーン・ルーム内で作業員が実行していた作業の代替として使用されます.

食品業界など比較的単純な作業が多い現場では,単にクリーン・ルーム内でも使用できる省人化装置として使用されル場合が多くあります.一方で高い清浄度のもとでの生産が要求される半導体製造分野においては,クリーンロボットを使用することで作業員がクリーン・ルームに入室する必要が無くなり,従来よりも高い清浄度のもとで高品質な製品を生産するために使用されている側面もあります.

クリーンロボットの特徴

食品や半導体材料を扱うクリーン・ルームは外部の空間から仕切られた空間となっており,使用するエアーフィルタの性能や数、空調設備の位置や能力などの設計段階で保証可能な清浄度がクラス化されて規定されています.クラスが小さいほど保証される清浄度も高く,半導体製造向上ではclass100,食品を扱う工場ではclass1000~10000程度となります.

この規定された清浄度を下回ってしまうと品質管理や品質保証上問題が発生するために,クリーン・ルーム内には原則そのclassに対応した機器しか設置することができません.ロボットを含む一般的な機械は摺動部のグリスやモーターなどの発塵により清浄度を低下させてしまうため,クリーン・ルームには対応していません.

これに対して,クリーンロボットは摺動部に磁性流体シールを使用するなどして発塵しないような設計となっており,class100以下(製品によってclass1まで)に対応しているため,ルーム内でも清浄度が低下する心配無く使用することができます. 

参考文献
https://www.meikikou.co.jp/clean_flow_system/clean_robot.html
https://robotics.kawasaki.com/ja1/products/robots/clean/
https://www.yamaha-motor.co.jp/robot/lineup/clean/pdf/index/clean-catalog_feature.pdf 

クリーンロボットのメーカー情報

クリーンロボットのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 川崎重工業株式会社
  2. 2 株式会社安川電機
  3. 3 ヤマハ発動機株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 directindustry
  2. 2 株式会社 ジェーイーエル
  3. 3 株式会社デンソーウェーブ

歴史のある会社

  1. 1 川崎重工業株式会社
  2. 2 株式会社安川電機
  3. 3 株式会社ダイヘン

クリーンロボットのメーカー11社一覧


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