【2021年版】エンドレスベルト メーカー7社一覧

エンドレスベルトのメーカー7社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


エンドレスベルトとは

エンドレスベルトとは、主にベルトサンダー等の研磨用の機械に取り付けて、対象物の研磨に使用されているベルトです。環状のエンドレスベルトを高速で回転させて、対象物を当てて研磨します。ステンレスのバリ取りや、アルミ、チタン合金、木材、皮革、ゴムなど幅広く研磨ができます。

通常ベルトの接合部分がないものをエンドレスベルトと呼び、接合部分があるものを研磨ベルトと呼びますが、用途がほぼ同じなので区別しない場合もあります。

エンドレスベルトの使用用途

ベルトサンダー、ベルトディスクサンダー、ベルトグラインダー、ベーダーマシンといった研磨用の機械にエンドレスベルトを取り付けて使用します。

研磨する対象によって、エンドレスベルトの研磨材質を選択します。また、ベルトの研磨材の粒径を変えることで、表面の仕上がりを変えることができます。

研磨材がついていないタイプは自動改札機や搬送装置、工作機械のフィーダなどに使用されています。継ぎ目がないので薄い製品等をスムーズに搬送する用途で選択されています。

エンドレスベルトの原理

エンドレスベルトは、研磨材がついているものが多く、主としてベルトサンダーに取り付けて使用します。ベルトサンダーの原理は簡単で、研磨材がついたベルトを回転させて、対象物に当てることで研磨しています。

ベルトの内側にホイールとプーリを設置してベルトを巻きつけて使用します。ホイールとプーリが高速で回転し、ベルト自体を回転させています。回転スピードを調整して、ベルトがたるまないよう研磨します。

エンドレスベルトの母材は、ポリエステルや綿の不織布や布です。その表面に研磨材が接着材とともに塗布されています。研磨材には溶融アルミナがよく使用されますが、ジルコニアや炭化ケイ素が用いられている製品もあります。ジルコニアや炭化ケイ素は、アルミナよりも強靭で、切れ味が鋭い特徴があります。

やすりの原理と同じで、表面の研磨材の粒子径を粗くすると粗く削れ、表面をきれいに仕上げたいときは粒子径が細かいエンドレスベルトを使用します。

使用していると摩耗するので、時期を見てエンドレスベルトを交換する必要があります。

参考文献

http://crownab.com/product/kenma/structure/

https://isamu-f.com/beltdisksander/

エンドレスベルトのメーカー情報

エンドレスベルトのメーカー7社一覧


エンドレスベルトのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 藤原産業株式会社
  2. 2 株式会社光陽社
  3. 3 永塚工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 シーフォース株式会社
  2. 2 株式会社シフトケミカル
  3. 3 株式会社ディムコ

歴史のある会社

  1. 1 永塚工業株式会社
  2. 2 藤原産業株式会社
  3. 3 株式会社光陽社

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