株式会社A&M
アマノ株式会社

【2021年版】電解水生成装置5選 / メーカー10社一覧

電解水生成装置のメーカー10社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


電解水生成装置とは

電解水には、酸性電解水である次亜塩素酸水と、アルカリ性電解水の2種類があり、酸性電解水である次亜塩素酸水は優れた除菌効果を持ち、アルカリ性電解水は優れた洗浄効果を持つという特徴があります。

電解水生成装置とは、原水に塩を微量加えて電気分解することでこの電解水を生成することができる装置のことです。

電解水は食品添加物殺菌料や、有機農産物使用可能農薬に指定されているため、人体に影響なく使用することが出来るので、電気分解生成装置は衛生管理が必要な分野や現場で幅広く利用されています。

電解水生成装置の使用用途

ここで、電解水生成装置の使用用途について説明します。

電解水は優れた除菌効果と洗浄効果を持つため、電解水生成装置は衛生管理が必要とされているところに広く用いられており、食品業界、医療業界、保育介護業界、清掃業界など様々な業界で利用されています。

例えば、食品産業では食品工場や飲食店の厨房などにおける機器や調理器具の洗浄と除菌や、食材の除菌などに用いられており、病院では医療器具の除菌や洗浄に用いられています。衛生に気を遣う保育や介護などの施設では、哺乳瓶や食器の洗浄の他にも、衛生的な手洗いや、施設内の拭き取りによる除菌や清掃に用いられています。

この他に、アルカリ性電解水はたんぱく質や脂質系の汚れの除去に優れているため、金属やプラスチックなどの部品を扱う向上において、防錆効果を目的として使用され、製品の錆が生じるのを防ぐために用いられている例もあります。

電解水生成装置の原理

続いて、電解水生成装置の原理について説明します。

電解水には次亜塩素酸水などの酸性電解水とアルカリ性電解水の2種類があり、二室型電解槽で陽極と陰極を隔膜で仕切り、塩酸や塩化カリウムなどの塩を微量加えた水道水などの原水を電気分解して、発生したイオンを隔膜で分離することで酸性電解水とアルカリ性電解水を得ることが出来ます。

陽極側には分離された塩化物イオンが集まることで水と反応して、酸性の電解水を得ることが出来、陰極側には分離された水酸化物イオンが集まることで水と反応してアルカリ性の電解水を得ることが出来ます。

参考文献
https://www.hoshizaki.co.jp/p/e-water/e-water.html
https://www.hoshizaki.co.jp/p/e-water/merit-woxrox.html
https://www.amano.co.jp/Clean/products/denkai.html
http://www.techcorporation.co.jp/product/whats_ess/post_30.html
http://biseibutsu.co.jp/product/denkaisui

電解水生成装置のメーカー情報

電解水生成装置のメーカー10社一覧


電解水生成装置のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 アマノ株式会社
  2. 2 ホシザキ株式会社
  3. 3 コトヒラ工業株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 アクアフレックス株式会社
  2. 2 株式会社微酸研
  3. 3 株式会社A&M

歴史のある会社

  1. 1 アマノ株式会社
  2. 2 コトヒラ工業株式会社
  3. 3 ホシザキ株式会社

電解水生成装置5選

電解水生成装置

金澤工業株式会社 電解水生成装置 画像出典: 金澤工業株式会社公式サイト

特徴

電解水生成装置アクアプリータは施設や器材等の除菌、消臭を目的として開発された製品です。

原料に水道水と塩化ナトリウムもしくは塩化カリウムを用い、次亜塩素酸水を最大5.0ml/min、及び水酸化ナトリウム水溶液を最大0.5l/minの流量で供給可能です。

特長としては電解セルの特性上塩分を排出せず、配管や使用場所への腐食を防ぐことができること、ランニングコストに優れていること、また、有効塩素濃度を最大で100ppmまで上げることができること等が挙げられます。

金澤工業株式会社の会社概要

製品を見る

電解水生成装置 WOXシリーズ

ホシザキ株式会社 電解水生成装置 WOXシリーズ 画像出典: ホシザキ株式会社公式サイト

特徴

電解水生成装置WOXシリーズは食品や手指の殺菌のための電解水生成を目的として開発された製品です。

食塩水と水道水を原料としてpH5以下の酸性電解水を生成し、最大で4L/minの流量で供給することが可能です。副生成物のアルカリ性電解水に関してはそのまま排出されます。

特長としては酸性の電解水のみを抽出するため肌や環境への負荷が少ないこと、小型で軟水器が不要の為最小限の設置スペースで済むこと、スイッチが非接触式の為衛生的な作業が可能であること等が挙げられます。

ホシザキ株式会社の会社概要

製品を見る

電解次亜水生成装置 大型タイプ

コトヒラ工業株式会社 電解次亜水生成装置 大型タイプ 画像出典: コトヒラ工業株式会社公式サイト

特徴

電解次亜水生成装置KEC-M02は食品や調理器具等の殺菌を目的として開発された電解水生成装置です。

水道水と食塩を原料として弱アルカリ性の電解次亜水を生成し、最大で40mL/minの流量で連続供給することが可能です。

特長としては電解次亜水が食品添加物扱いのため直接食品に利用可能なこと、水、食塩、電気のみで作られるためランニングコストが安いこと、低濃度での運用が可能で食材や機械、及び人の肌へのダメージが少ないことなどが挙げられます。

コトヒラ工業株式会社の会社概要

製品を見る

電解水生成装置 α-CUTE

アマノ株式会社

特徴

手指洗浄用小型電解水生成装置αCUTEは手指の効果的な殺菌、消毒を目的として開発された製品です。

衛生学的手洗い方法を実践するため、水道水と専用の電解補助剤を原料として酸性、アルカリ性2種類の電解水を生成し、アルカリ性電解水を15秒供給した後に酸性電解水を15秒供給します。また、電解水に関しては目的に応じてどちらか一方の供給も可能です。

特長としては殺菌消毒能力の高さと低刺激性を両立していること、また、タイマー付きのため効果的な手洗いを実践できること等が挙げられます。

アマノ株式会社の会社概要

製品を見る

電解水生成装置 Mizumo AGX

アクアフレックス株式会社 電解水生成装置 Mizumo AGX 画像出典: アクアフレックス株式会社公式サイト

特徴

電解水生成装置Mizumo AGXは除菌と洗浄を目的として開発された製品です。

純水もしくは軟水と高純度炭酸カリウム水溶液、精製塩を原料として電解次亜塩素酸水及び強アルカリ水を生成し、目的に応じて切り替えが可能です。次亜塩素酸ナトリウム水は濃度20ppmの場合、最大10L/minで供給可能です。

特長としては目的に応じて次亜塩素酸ナトリウムの濃度を任意に切り替え可能なこと、また、ランニングコストを抑えることができること等が挙げられます。

アクアフレックス株式会社の会社概要

製品を見る

関連記事

カテゴリから探す