高砂電気工業株式会社

【2021年版】マイクロシリンジポンプ メーカー6社一覧

マイクロシリンジポンプのメーカー6社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


マイクロシリンジポンプとは

マイクロシリンジポンプは、マイクロシリンジのシリンジをモータなどで押すことによって、マイクロリットル単位の液体の輸送を行うことができるポンプの事です。主に医療現場や化学薬品などの合成など、非常に正確な液体の制御が必要な環境下で使用されます。使用時は、装置が高いところにあり、マイクロシリンジポンプと接続したチューブの中の液体や圧力によって想定された液体量よりも多い量が排出される恐れがあるため、注意が必要です。

マイクロシリンジポンプの使用用途

マイクロシリンジは、医療現場や製薬・化学薬品の実験などで使用されます。医療現場では、投与の量に細かい調整が必要な麻薬性の鎮痛剤などを投与する際に使用されます。製薬や化学薬品の実験などでは、薬品の価格が非常に高価な場合や、マイクロリットル単位の調合が必要な場合に使用されます。マイクロシリンジポンプの選定の際には、時間当たりの液体の輸送量や連続での輸送可能時間、安全性、警告装置の有無などを考慮する必要があります。

マイクロシリンジポンプの原理

マイクロシリンジポンプの動作原理を説明します。マイクロシリンジポンプは、マイクロシリンジと呼ばれる注射器の様な構造のマイクロシリンジと、マイクロシリンジのステージ、モータ、制御装置などで構成されています。モータには、正確に一定の角度のみ移動するステッピングモータが主に使用され、一定の流量で液体の輸送をします。マイクロシリンジは、動作時に内圧の変化によって容積が膨張しないようにするために、剛性の高いシリンジが使用されます。

動作時は、入力した流量に応じて、制御装置がモータを回転させ、その角速度に応じて、ねじが移動し、マイクロシリンジが押され、流体がシリンジから押し出される仕組みとなります。シリンジを押して液体を輸送するため、連続して稼働することができず、マイクロシリンジの容量の分のみの輸送となります。

製品によっては、入力値の桁を間違えないようにするため、入力方法をタッチパネル式でなくダイヤル式を採用している製品もあります。

参考文献
https://www.info.pmda.go.jp/ygo/pack/470034/21300BZZ00067000_A_03_04/21300BZZ00067000_A_03_04?view=body
https://www.surpassindustry.jp/

マイクロシリンジポンプのメーカー情報

マイクロシリンジポンプのメーカー6社一覧


マイクロシリンジポンプのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社ワイエムシィ
  2. 2 高砂電気工業株式会社
  3. 3 株式会社セントラル科学貿易

設立年の新しい会社

  1. 1 エスティー・ラボ株式会社
  2. 2 株式会社ニューロサイエンス
  3. 3 バイオリサーチセンター株式会社

歴史のある会社

  1. 1 高砂電気工業株式会社
  2. 2 株式会社セントラル科学貿易
  3. 3 株式会社ワイエムシィ

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