巴バルブ株式会社

【2021年版】バタフライ弁 メーカー19社一覧

バタフライ弁のメーカー19社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


バタフライ弁とは

バタフライ弁はその名の通り内部のディスク(弁体)が蝶のような形から名づけられたバルブです。

小口径から大口径まで対応できるようなバルブとなっており、材質を変える事で水や空気のような一般的な流体から、薬品のような特殊な液体まで取り扱うことができます。

他のボール弁やグローブ弁と比べると流量調整が容易かつ全開時の圧損も低いのが特徴です。

また、操作性も容易なのでいろいろな用途で使われています。

内部の材質をPFA等でライニングすれば腐食性流体のラインにも使用する事が出来ます。

バタフライ弁の使用用途

バタフライ弁は工場やプラントでの配管の多くのラインで使用されています。

バタフライ弁はその構造上操作性が良く、面間も短いので口径が大きくなってもそれほど大きなサイズにはならず、開閉が簡単なので手動タイプ、自動タイプ限らず多くのラインで使用されています。

また、一般的に流量調整が可能なバルブは全開時でも圧力損失が大きいので、口径が大きくなりがちですがバタフライ弁はある程度流量調整が可能で全開時の圧力損失も低くなっています。

その為、流量調整が必要なラインでも使用されています。

バタフライ弁の原理

バタフライ弁は他のバルブとディスク(弁体)弁体の構造や動作が大きく異なっています。他の多くのバルブは弁棒を回転させることで、ネジの機構を介すことにより弁体を上下させて開閉を行います。

しかし、バタフライ弁は平らなディスク(弁体)弁体を90°回転させることでバルブの開閉を行います。その為、全閉から全開にするまでの作動範囲が小さく開閉が非常に容易です。

同じような機構はボール弁も採用していますが、ボール弁はサイズ(口径)が大きくなると開閉トルクが大きくなりますが、バタフライ弁はそこまでサイズと共に開閉トルクは大きくなりません。

また、開度調整も容易な事から流量調整も容易ですので流量調整が必要なラインでも使用する事が出来ます。

バタフライ弁は昔は気密性が低く漏れが起きやすいバルブとして認識されていましたが、近年は弁体をシールするシートの材料にEPDMやPTFEを採用する事により、大きな気密性も確保されています。

その為、バタフライ弁は多くの所で使用される汎用的なバルブとなっています。

参考文献
https://www.tomoevalve.com/guide/kind/?vm=r
http://www.ndv.co.jp/faq/butterfly/butterfly001_20140305.html
https://www.fujikin.co.jp/support/basic/standard.html#:~:text=%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E5%BC%81%20(butterfly%20valve)&text=%E7%9F%AD%E5%86%86%E7%AD%92%E7%8A%B6%E3%81%AE%E5%BC%81,%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

バタフライ弁のメーカー情報

バタフライ弁のメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社クボタ
  2. 2 トーステ株式会社
  3. 3 株式会社オーケーエム

設立年の新しい会社

  1. 1 トーステ株式会社
  2. 2 株式会社コンサス
  3. 3 株式会社ケイヴイシー

歴史のある会社

  1. 1 株式会社クボタ
  2. 2 株式会社東邦製作所
  3. 3 ビーエフ工業株式会社

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