武蔵エンジニアリング株式会社
株式会社サンエイテック
岩下エンジニアリング株式会社
SSI Japan株式会社
Mycronic AB

【2021年版】ジェットディスペンサ メーカー9社一覧

ジェットディスペンサのメーカー9社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ジェットディスペンサとは

ジェットディスペンサとは、容器に入っている溶液を一定量吐出する装置のことです。単にディスペンサとも呼ばれます。

ガスケット材料への接着剤塗布や、電子基板への少量の半田付けなど、工業用途で使われることが多いです。しかし手洗い洗剤やアルコール消毒液向けのディスペンサは、家庭用としても用いられています。

ディスペンサも方式によって名前が付けられています。代表的なものはシリンジから溶液を吐出するエアパルス方式となっています。

ジェットディスペンサの使用用途

ディスペンサが使われる主な用途を紹介します。

  • 自動車
    自動車部品は多くのパーツから成り立っており、また細かいパーツも多数存在します。インパネや軸受等の部品を用いて組み立てる際、各パーツを結合させるためにディスペンサが使われます。
    ディスペンサの型により吐出先の直径が数ミリ程度になるものもあるので、細かいパーツであっても対応できます。
  • 電子部品
    自動車部品同様細かいパーツが多く、吐出先が細いディスペンサが用いられます。
    代表例として電子基板への半田付けがあります。従来はスクリーン印刷と呼ばれる手法が使われてきました。昔に比べ装置の小型化が進み、部品の精度が求められるようになりました。スクリーン印刷では形状の条件により小型化への対応が難しいため、ディスペンサによる半田付けが行われています。

ジェットディスペンサの原理

方式により原理も異なりますが、ここでは代表的なディスペンサであるエアパルス方式を紹介します。

エアパルス方式の装置は、エア源、配管、レギュレータ、コントローラ、シリンジから構成されています。

まずはエア源から圧縮空気が放出されます。圧縮空気は配管を通り、レギュレータに移動します。

レギュレータでは圧縮空気の圧力を下げ、一定の安定した圧力で空気をコントローラに送ります。圧縮空気をそのままコントローラ側に送ると部品の破損につながるため、レギュレータを接続しています。

コントローラではシリンジへの圧力供給を調節しています。供給の条件は、作業者側が設定します。

シリンジに圧力がかかることで、シリンジ内の溶液が吐出されます。

レギュレータやコントローラで供給圧力が一定になるように調整されていますが、実際にはシリンジ内の溶液が減るに従って、吐出量も減少してしまう問題があります。吐出量のばらつきを抑えるためには、溶液残量に合わせて条件を設定し直すことが必要になります。

参考文献
https://www.monotaro.com/p/2566/3777/
https://www.san-ei-tech.co.jp/products/jet_dis_hyperdot.html
https://www.monotaro.com/p/2566/3777/
https://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/223013576908/
https://www.musashi-engineering.co.jp/case/case_006_00014.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jiep1998/7/6/7_6_501/_pdf
https://www.iwakipumps.jp/blog/naruhodo/25/

ジェットディスペンサのメーカー情報

ジェットディスペンサのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社進和
  2. 2 武蔵エンジニアリング株式会社
  3. 3 ノードソン株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 バーミスジャパン株式会社
  2. 2 SSI Japan株式会社
  3. 3 株式会社サンエイテック

歴史のある会社

  1. 1 株式会社進和
  2. 2 ノードソン株式会社
  3. 3 Mycronic AB

ジェットディスペンサのメーカー9社一覧


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