株式会社椿本チエイン
株式会社ダルトン

【2021年版】サークルフィーダ メーカー8社一覧

サークルフィーダのメーカー8社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


サークルフィーダーとは

サークルフィーダーとは、株式会社ヨシカワが研究・開発・製造を手掛けた、ホッパーとブリッジ防止を目的とした、攪拌羽根が一体化した、ストックホッパー形式の粉粒体供給機のことを言います。

別名で、サークルホッパー、テーブルフィーダーなどとも呼ばれています。

サークルフィーダーが設置された、ホッパーの内部において、撹拌羽根が回転し、粉体の原料を少量ずつホッパーの下部の排出口から、より下のスクリューフィーダの供給口へ落とし込んでいきます。

粉体原料において、ブリッジと偏析を防ぐことにおいて、非常に高い成果を発揮しました。

サークルフィーダーの使用用途

サークルフィーダーは、粉体原料を貯蔵するホッパーから、安定して原料を供給する際に用いられています。

粉粒体の原料の中でも、特に、繊維状の物や、スラッジ状の物、片状の物、塊状の物、ブリッジ性の粉体などの、多種多様な難排出性状の原料に、対応することができます。

サークルフィーダーは、密閉構造下において供給する環境を整えることができ、また1つのサークルフィーダーで複数の箇所を同時に排出することが可能です。

サークルフィーダーの原理

サークルフィーダー及びテーブルフィーダーは、ホッパー及びサイロの底の部分に設置される、非常に独特な構造を持ったテーブル形式の粉粒体供給機です。

底の部分で、盤上で、フラットな羽根が回転することで、粉体の原料を、ホッパー等の円筒の外周の部分に切り出していきます。

ホッパーの外周の部分へ運ばれた粉体の原料は、外周を回転している羽根によって、排出口へ運ばれていきます。

ホッパーの下の部分で、皿もしくは羽根がゆっくりと回転し続けることで、常時粉体の原料に動きを持たせ続けます。

原料は、テーブルの排出する出口から、下のスクリューフィーダに送られて、供給されていきます。

二軸のスクリューフィーダとの組合せでも多く使われます。

粉体原料の供給量を調整する方法は、まず回転数を変更するか、次にスクレッパーの数を変更するか、最後にスクレッパーの隙間を変更することが挙げられます。

また、サークルフィーダーのメリットとしては、まず粉体原料に力がかかりにくく、粉体原料を安定して供給可能です。

次に、投入口を広く確保可能なうえで、密閉構造にするのが容易で、その上で吐き出し口を複数個所設置可能です。

一方、サークルフィーダーのデメリットとしては、小型化することが困難であることと、流動性の悪い粉末を不得手としていることと、また、粉末の調整が難しく、供給精度を高めることを苦手としていることが、挙げられます。

参考文献
https://www.yoshikawa-cf.co.jp/products/archives/1
https://www.circlestd.co.jp/circlefeeder/
https://www.jyuuten-ki.com/table.html
https://www.ipros.jp/product/detail/2000450774/
https://alpha-kabu.com/solution/soutikouza/kyoukyuukeiryou/kyoukyuuki

サークルフィーダのメーカー情報

サークルフィーダのメーカー8社一覧


サークルフィーダのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社椿本チエイン
  2. 2 株式会社ダルトン
  3. 3 三庄インダストリー株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 サークルSTD株式会社
  2. 2 東洋ハイテック株式会社
  3. 3 三庄インダストリー株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社椿本チエイン
  2. 2 株式会社ダルトン
  3. 3 株式会社ヨシカワ

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