東京硝子器械株式会社

【2021年版】ガラスシャーレ メーカー5社一覧

ガラスシャーレのメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


ガラスシャーレとは

ガラスシャーレは、シャーレと呼ばれる実験器具の中でもガラスで作られているものを指します。ガラス以外の素材では、プラスチック、アルマイト、ポリスチレンなどがあります。シャーレはペトリ皿(Petri dish)とも呼ばれます。発明したドイツのリヒャルト・ユリウス・ペトリの名前から、ペトリ皿と名付けられました。シャーレは、検査物を入れたり、微生物や組織の培養に使用したりする容器です。シャーレという名前はドイツ語に由来しています。

ガラスシャーレの使用用途

シャーレはわずかに口径が違う円筒状の浅い皿が、2枚で1セットとなっています。蓋側は大きくて浅く、底側は小さくて深く設計されています。しかし、密閉性は高くないので、嫌気性細菌・微生物の培養には向いていません。ガラスシャーレは様々なサイズで展開されています。直径10センチ程度、高さが1〜2センチほどのものが主流ですが、高さがある腰高シャーレと呼ばれるものも販売されています。

ガラスシャーレの原理

ガラスシャーレは、プラスチック製などに比べて破損のリスクが高い・価格が高いなどの欠点はありますが、耐熱性に優れていること、透明性が高く中に入れた物が見やすいという利点があります。透明性が高いので、シャーレに入れて培養した組織や微生物を、そのまま顕微鏡で観察することができます。底面に、カバーガラスが貼り付けられており、顕微鏡下で高倍率観察や、蛍光観察が可能なガラスシャーレもあります。微生物を培養するのに向いている一番の利点としては、耐熱性に優れているため、加熱滅菌が可能であるということです。ガラス製は落とすと割れてしまうため、持ち運ぶ際には注意が必要です。また、通常のガラスよりも熱に強い素材でできている、耐熱シャーレもあります。しかし、耐熱シャーレは熱に強いだけで、衝撃に対する強度は他のシャーレと変わらないので注意が必要です。シャーレの底面が、3つに分割されており、中の物を分けて入れることができる、3割シャーレと呼ばれるガラスシャーレも販売されています。

参考文献
https://www.tech-jam.com/container/glass-dish/index.phtml
https://www.monotaro.com/s/pages/cocomite/839/
https://jp.misumi-ec.com/tech-info/categories/technical_data/td06/x0637.html
https://sci-pursuit.com/chem/labware/petri_dish.html
https://www.terumo.co.jp/challengers/challengers/30.html
http://www.phoenixsci.co.jp/support/mattek_faq.html#a13

ガラスシャーレのメーカー情報

ガラスシャーレのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 アズワン株式会社
  2. 2 東京硝子器械株式会社
  3. 3 スキルド機電株式会社

設立年の新しい会社

  1. 1 スキルド機電株式会社
  2. 2 アズワン株式会社
  3. 3 東京硝子器械株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社堀内製作所
  2. 2 東京硝子器械株式会社
  3. 3 アズワン株式会社

ガラスシャーレのメーカー5社一覧


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