株式会社日立製作所
株式会社PFU
キヤノン株式会社

【2021年版】イメージスキャナ メーカー6社一覧

イメージスキャナのメーカー6社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


イメージスキャナとは

最近では、プリンタとコピー及びイメージスキャナ、さらに電話・FAXまでついた複合機がプリンタの人気モデルとなっており、イメージスキャナも昔に比べて身近な存在になりました。

機能の概要としては、プリンタがPCなどから画像や文章を印刷するのに対し、イメージスキャナは手元にある印刷物などをPCなどに画像データとして保存します。

OCR(Optical Character Reader)というソフトを使えばイメージスキャナで読み取った文章をテキストデータに変換できるため、パソコン入力に対する利便性も向上しています。

イメージスキャナの使用用途

一般的なイメージスキャナはPCに印刷物や写真などを画像データとして取り込む目的で使用されています。プリンタとの複合機が低価格で流通するようになってから家庭でも利用されるようになりました。

また、OCRソフトを併用することで紙媒体のデジタル化が手軽になったこともあり、過去のデータ整理・管理を行う意味でも活躍の場は広がっていると言えます。

その他のイメージスキャナの種類としてバーコードスキャナ、ハンディスキャナ(持ち運べるイメージスキャナとしてガジェット人気)、フィルムスキャナ(写真専用の高解像度機種)などがあります。

イメージスキャナの原理

イメージスキャナの原理として、読み取り手法で大別して2種類(CIS方式とCCD方式)あります。昔はCCD方式が主流でしたが現在は徐々にCIS方式に移っています。

CCD(Charge Coupled Devices)方式とは、イメージセンサとしてCCDを用い、反射光が到着するまでに複数のミラーで光を反射・集約させ、さらに数枚のレンズで焦点を合わせたものを読み取ってデータ化します。この方式の特徴として被写界深度が深いため、表面凹凸の大きい原稿やガラス面から離れた原稿でも読み取ることができますので、フィルムの読み取りなど専門分野ではこちらの方式が支持されています。解像度が高い反面、本体サイズが大きく、メイン電源も必要となるので据え置きが前提になります。

CIS(Contact Image Sensor)方式は点滅をコントロール可能なRGB三色LEDを光源として、原稿にあてた光が反射した結果を小さな等倍レンズを通してイメージセンサ(CMOSセンサ)で読み取り、データ化します。構造が単純で小型化しやすく、省エネ(USB接続だけで動作可能)なので普及モデルではCIS方式が採用されています。ただし、ガラス面に密着させないとうまく読み取りができないという欠点があります。

参考文献
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=36174
https://www.jp.tdk.com/tech-mag/knowledge/107

イメージスキャナのメーカー情報

イメージスキャナのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 株式会社日立製作所
  2. 2 キヤノン株式会社
  3. 3 株式会社PFU

設立年の新しい会社

  1. 1 富士ゼロックスインターフィールド株式会社
  2. 2 エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社
  3. 3 アイメジャー株式会社

歴史のある会社

  1. 1 株式会社日立製作所
  2. 2 キヤノン株式会社
  3. 3 株式会社PFU

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