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【2020年版】差圧センサー メーカー5社一覧

差圧センサーのメーカー5社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


差圧センサとは

差圧センサは、センサに接続された2点の圧力の差を計測する圧力センサです。ゲージや絶対値とは異なり、あくまで2点間の圧力差を測定するため、特定の基準を必要としません。 2点間の差を測定することが目的であるので、圧力が大気圧、負圧、流体圧力のいずれであるかは関係ありません。絶対値を必要としないため、小型で対コスト効果が高く、キャリブレーションが可能です。

差圧センサの使用用途

差圧センサは、汎用的なもので各分野で幅広く使用されます。 おもには風速計、空調関係などで主に使われます。また、産業機器においてはポンプやコンプレッサなどの機器の動作状況を監視したり、フィルタの目詰まりの監視も使用されたりします。 そのほかにタンク内の液体の容量の測定にも使用されます。この時に差圧センサの構造を利用し、タンク内の液体と大気圧といった異なる相(形態)の差圧の測定にも利用できます。

差圧センサの原理

差圧センサは大きく分けて、ひずみゲージを使用したもの、静電容量センサを使用したもの、2つに分類されます。 いずれの方式も、2点間さの圧力の差によってダイヤフラムが変形することを利用して測定されます。その変形(ひずみ)量を測定するためにいずれの方式を用いるかは、それぞれの方式の特徴によって選定します。 ひずみゲージを使用したものは、ダイヤフラムにひずみゲージを貼り付け、ダイヤフラムの変形によるひずみゲージの抵抗値の変化を測定します。時間経過に伴う抵抗値の変化がほとんどないため、長期的でかつ静的な力を計測する用途に向いています。 静電容量センサを使用したものは、ダイヤフラムに設置した2つの電極間の距離が、ダイヤフラムが変形することで変化し、その変化に伴って電極間の静電容量が変化します。その変化量を測定します。構造的に時間の経過に伴いわずかに出力値が変化しますが、センサの筐体が高硬度なため固有振動数が高くなることから、動的な計測には強い傾向があります。

参考文献
https://www.fa.omron.co.jp/guide/technicalguide/35/28/index.html https://www.keyence.co.jp/ss/products/process/levelsensor/type/difference.jsp
https://www.ni.com/ja-jp/innovations/white-papers/11/pressure-measurement-overview.html

差圧センサーのメーカー情報

差圧センサーのメーカーランキング

社員数の規模

  1. 1 オムロン株式会社
  2. 2 SMC株式会社
  3. 3 First Sensor AG

設立年の新しい会社

  1. 1 センシリオン株式会社
  2. 2 First Sensor AG
  3. 3 SMC株式会社

歴史のある会社

  1. 1 オムロン株式会社
  2. 2 SMC株式会社
  3. 3 First Sensor AG

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