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【2021年版】漏水検知帯 メーカー2社一覧

漏水検知帯のメーカー2社を一覧でご紹介します。まずは使用用途や原理についてご説明します。


目次


漏水検知帯とは

漏水検知帯とは、漏水検知器もしくは漏液検知器において用いられる、漏水や漏液を発見するための帯状のセンサー部のことをいいます。

漏水(漏液)検知帯に、漏れ出した水や液がかかると、検知帯の電気抵抗が変化するため、水漏れや液漏れを検知することができます。

漏水検知帯が漏水・漏液を検知後、漏れ出した水・液を完全に拭き取ると、再度使用することが可能です。

床に設置するものと、配管の周囲に設置するものがあります。

漏水検知帯の使用用途

漏水検知帯の使用例としては、まず半導体製造工場で、半導体洗浄装置の結露や周囲への漏液を検知する用途が挙げられます。

また製薬・化学工場で、薬液タンクのバルブの接手部など、漏液の可能性が高い場所に検知帯を巻き付けて、漏液を検知する目的でも使われます。

更にメッキ工場のメッキ装置において、洗浄層内の純水のレベルを正確に検知することで、より高感度のレベル制御を可能にして、洗浄不良を防ぎます。

この他にも空調やボイラーなどの冷却配管・冷却装置周りや床下配管の漏水・漏液検知に用いられます。

漏水検知帯の原理

漏水(漏液)検知器に用いられる、漏水(漏液)検知帯は、電極間抵抗検知方式によって、水漏れや液漏れを検知しています。

正常時は2つの漏水(漏液)検知帯の間には、電流は流れておらず、検知帯を流れる電気信号はターミネーターでカットされます、検知帯電極間は開ループとなっています。

しかし水や液が漏れだし、2本の漏水(漏液)検知帯の間を、抵抗が弱まり、水や液を通して電流が流れると、漏水(漏液)検知器が流れた電気信号を検知して、その電気信号の強さが設定値を超えると、水漏れ液漏れとしてアラームを出します。

なお漏水(漏液)検知帯そのものが断線し、不良となる場合もあります。しかし、漏水(漏液)検知帯を流れる断線検知信号が、断線により検知器に戻ってこなくなることを異常と判断し、漏水(漏液)検知帯の断線を検知し、修理を促すアラームを出せるタイプの検知器もあります。

参考文献
https://www.fa.omron.co.jp/guide/technicalguide/48/182/index.html
https://www.3mcompany.jp/3M/ja_JP/company-jp/all-3m-products/~/3M-%E6%BC%8F%E6%B0%B4%E6%A4%9C%E7%9F%A5%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-%E5%B8%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC/?N=5002385+8711017+3290140562&rt=rud

漏水検知帯のメーカー情報

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