デザインボード不燃・デザインボード木質パンフレット (興和産業株式会社) のカタログ情報
デザインボード不燃・デザインボード木質パンフレット
製品個別カタログ
カタログ紹介
彫刻化粧板シリーズについて
彫刻（ちょうこく）とは、木などを彫りこんで、物を立体的に表した美術的な鑑賞を目的に製作された芸術作品のことです。
現代では、表現が多様化し、従来の彫刻の概念では収まらないケースもあり、それらを「立体」・「立体アート」と呼ぶこともあるほか、表現や設備空間全体へ拡散したものは、特に「空間表現」や「インスタレーション」と呼ばれております。
KOWAの彫刻化粧板、50年に及ぶ製造技術に基づいた成型加工技術を活かした内装建材です。従来の方法では、化粧材の表面（突板・シートなど）凹凸の立体意匠という点で限度が有りましたが、当社の彫刻技術は、その限界を打ち破り、「三次元デザイン」という点で新しいジャンルを提案することが可能となりました。特に不燃材を使用しなければならない場所（空間）では、高評価を頂いております。
KOWAの「彫刻化粧板・デザインボード」は、あたかも職人が彫刻刀で一本一本、線を精魂込めて彫り上げた職人の息遣いがするような鋭くも温かみのある仕上がりから名付けられました。
国土交通大臣の大臣認定を取得済み
彫刻（ちょうこく）とは、木などを彫りこんで、物を立体的に表した美術的な鑑賞を目的に製作された芸術作品のことです。
現代では、表現が多様化し、従来の彫刻の概念では収まらないケースもあり、それらを「立体」・「立体アート」と呼ぶこともあるほか、表現や設備空間全体へ拡散したものは、特に「空間表現」や「インスタレーション」と呼ばれております。
KOWAの彫刻化粧板、50年に及ぶ製造技術に基づいた成型加工技術を活かした内装建材です。従来の方法では、化粧材の表面（突板・シートなど）凹凸の立体意匠という点で限度が有りましたが、当社の彫刻技術は、その限界を打ち破り、「三次元デザイン」という点で新しいジャンルを提案することが可能となりました。特に不燃材を使用しなければならない場所（空間）では、高評価を頂いております。
KOWAの「彫刻化粧板・デザインボード」は、あたかも職人が彫刻刀で一本一本、線を精魂込めて彫り上げた職人の息遣いがするような鋭くも温かみのある仕上がりから名付けられました。
国土交通大臣の大臣認定を取得済み
