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【2020年版】BtoB製造業のSNS活用事例まとめ

スマホの普及に伴い、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSは生活様式の一部となってきました。企業にとっては、ユーザーに自社ブランドのPRができ、またユーザーと相互的なコミュニケーションが取れるマーケティングツールとしての利用が広がっています。

製造業においても、SNSを利用した広告・宣伝が様々な業界で利用されています。特に飲食業、自動車、家電などBtoCの業界では広告費を抑えつつ、直接ユーザーにPRできるため、非常に有用なツールとなっています。

さらに、最近では一般的にBtoB製造業においても自社PRのため、SNSを活用する企業が増えてきています。この記事では3件の製造業SNS活用事例を記載します。

social media

BtoB製造業オウンドメディア3選

ナブテスコ株式会社

HP
https://www.nabtesco.com/

Facebook
https://www.facebook.com/Nabtesco.corp

ナブテスコは「うごかす、とめる。」がキャッチコピーの機械メーカーで、主力製品は産業機械向け減速機や建物や駅の自動ドアです。また「鉄道車両用ブレーキシステム」や大型船舶の「遠隔制御システム」、航空機の「フライト・コントロール・アクチュエーション・システム」など輸送機器関連のモーションシステムも多数手掛けています。

ナブテスコはfacebook、Twitterを活用して情報発信をしています。発信内容はオフィスのリニューアル情報やプレゼントキャンペーン、自社製品の紹介、従業員の声、開発の歴史など多岐にわたります。

オムロン株式会社

HP
https://www.omron.co.jp/

Twitter
https://twitter.com/OMRON_Official

Facebook
https://www.facebook.com/omroncorp

オムロンと言えば血圧計をイメージされる方も多いと思いますが、工場の自動化を中心とした制御機器、電子部品、駅の自動改札機や太陽光発電用パワーコンディショナーなどの社会システムなど多岐にわたる事業を展開するメーカーです。

オムロンはTwitter、Facebookを活用して情報発信をしています。オムロンのPRについての発信だけでなく、ものづくりの可能性、未来についても発信しており、オムロンの製品に興味がなくても、非常に見ごたえのある発信内容になっています。

株式会社クラレ

HP
https://www.kuraray.co.jp/
アルムナイSNSシステム
SNSを利用し、退職した元社員のカムバック採用を実施
https://app.official-alumni.com/alumni/register/kuraray

クラレは日本で初めての国産合成繊維を製造した化学繊維メーカーです。クラレの製品として世に出ることは少ないですが、ディスプレイには光学用ホポバールフィルムが、食品用のフィルムにはエバールと呼ばれる樹脂が用いられており、世界トップシェア製品を多数有する唯一無二のものづくりをしているメーカーです。

クラレはSNSを活用した珍しい取り組みを実施しています。退職した元社員のカムバック採用を狙った「アルムナイSNSシステム」です。退職者に対し、その後もクラレ社内のトピックスや人事情報などを提供し、元社員が再入社を希望する場合、SNSを通じてその旨を人事担当者に伝えることができます。

フジ産業株式会社

fuji-sangyo

HP
https://www.fuji-sangyou.com/

Facebook
https://www.facebook.com/%E3%83%95%E3%82%B8%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BEFujisangyo-Coltd-100401851372081

フジ産業は主に建材に仕様されるアルミサッシやトラック・電車の部品に使用される長尺材を加工する工作機械を設計・製造・販売をしている会社です。加工できる素材はアルミ、鉄、ステンレス、樹脂等長尺材であれば何でも対応可能でございます。長尺材の加工にお困りでしたら是非お問い合わせください。

フジ産業ではFacebookを使って情報発信をしております。新製品情報や納品の様子、新機能の情報等を発信しております。中々、生活に馴染みのない工作機械という業種ですがSNSを通じて多くの方にフジ産業の事を知って頂ければと思っております。

まとめ

3社のSNS運用についてご紹介しました。これらの発信内容に関して、もちろん自社HPを使って発信することも可能ですが、SNSを利用することで、HPを見ない潜在顧客へも発信することができます。

また、わざわざ公式のホームページに入らなくても、日常使用しているツールで簡単に会社情報を知れることはユーザーの情報収集におけるハードルを下げる効果もあります。SNSでの発信は新規顧客の獲得目的ではなく、企業認知度の向上、採用活動がメインでしょう。

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