今回はGoogle社長の年収を調べてみました!
画像出典元: unsplash
現在のGoogleの社長はサンダー・ピチャイです。
2019年からはGoogleの親会社のアルファベット社の社長としても兼任をしています。
I’m excited about Alphabet’s long term focus on tackling big challenges through technology. Thanks to Larry & Sergey, we have a timeless mission, enduring values and a culture of collaboration & exploration - a strong foundation we’ll continue to build on https://t.co/tSVsaj4FsR
— Sundar Pichai (@sundarpichai) December 4, 2019
画像出典元: unsplash
1972年にインドで生まれたピチャイはインド工科大学を卒業しました。
その後、アメリカ渡りスタンフォード大学で修士号を取得しています。
画像出典元: unsplash
Googleの社長はサンダー・ピチャイの年収は2020年1月より200万ドルになるようです。
また、この報酬以外にもストックオプションが付与されます。この報酬は株価等に左右されるため、実際にピチャイが得る金額はわかりません。
しかし、2016年に1億9900万ドルの報酬を得ていることを考えるとそれ以上の金額になるかもしれません。
規模が違いすぎて果たしてそれがどれくらいなのか全然わかりませんね、、!
ということで結論としては、基本の収入としてGoogleの社長のサンダー・ピチャイは約2億1300万円(1ドル105円換算)を受け取ります。
またそれ以外にも、2016年には212億円の給与を受け取っています!
そんなスーパーリッチのサンダー・ピチャイのスピーチがあるので是非ご覧ください。
画像出典元: unsplash
Google社長の年収も気になりますが、Google創業者の資産も気になりますよね!
Google創業者の資産も調べてみました。
Googleは1998年にスタンフォード大学に在学していた、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって設立されました。
ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンはともに博士課程で計算機科学を専攻していました。
Forbesによると2020年8月現在でラリー・ペイジの資産は6700億ドル(7兆1300億円)です。
Forbesによると2020年8月現在でセルゲイ・ブリンの資産は6500億ドル(6兆9100億円)です。
ふたりとも規模がすごい、、
2020年東京オリンピックの経費が1兆3000億円だそうなので一人でオリンピックを5回も開催できてしまいますね。笑
Google社長のサンダー・ピチャイも200億円近くの収入をうけとっているとはいえ、やはり、創業者の資産とは比べ物になりませんね。
いかがでしたでしょうか?今回はGoogle社長の年収を調べてみました!
メーカーへの転職ならMetoree Career
【2020年版】Facebookエンジニアの年収を調べてみた!
【2020年版】キャタピラーのエンジニアの年収を調べてみた!
【2024年版】トヨタ自動車の豊田章男社長の年収を調べてみた!