キーエンスは毎年年収ランキングなどで上位にランクインする時価総額10兆円を超える製造業メーカです。
今回はそんなキーエンスの社長の年収を調べてみました!
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キーエンスは1974年に滝崎武光によって設立された、精密機械やセンサーなどを製造・販売する会社です。
その業績の良さから株価は上がり続け、2020年8月現在では時価総額は10兆円を超えています。
会社URL: https://www.keyence.co.jp/
社員の年収も高く毎年年収ランキング上位にランクインし、2019年度では三菱商事などの総合商社を抑えて2位の1839万円となっています。
高額な年収をもらうキーエンスの社長はどのような方がなっているのか経歴を調べてみました!
2019年12月に中田有がキーエンスの社長として就任しました。
2010年から2019年の間には、山本晃則がキーエンス社長を務めました。
キーエンスが提出している有価証券報告書の数字を記載しております。
1億5000万円
1億5600万円
1億3800万円
各年度1億円を大幅に超える年収となっています、羨ましい、、!
キーエンスの役員の年収を調べてみました!
社外取締役を除く取締役8人の報酬の合計が3億2400万円となっています。
1人1人の年収はわかりませんが、平均で8050万円となります。
平均でしか比べられませんが、思ったほど社長との年収の差が小さいようです。
今後加筆予定です。
如何でしたでしょうか?
今回はキーエンスの社長の年収を調べてみました!
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